先日、偶然ハープのミニコンサートに遭遇しました。
佐々木美香さんと仰る若い女性のコンサートです。
http://mharpe.exblog.jp/
私はハープのソロコンサートを生で聞くのは初めてだったんですが、
とても美しい音色でした。
佐々木美香さんのブログを拝見すると、PAの方もなさっているとの事で、
その辺も音色が美しく、非常に自然であった大きな要因なんでしょう。
MCも、飾らない自然体で、
「お客さんに楽しんで欲しい」
と云う気持ちが伝わって来る、暖かみの有るものでした。
お客さんにも、ソレが伝わるんでしょう、
自然に一緒に歌を口ずさんでおられる方が大勢いらっしました。
私も、つい応援したくなって記事を書いちゃいました。
って事で、この記事もツイッターで時折ツイートしようかと思います。
こう云う音楽以外の事での評価をされる事は、
佐々木美香さんにとっては不本意なのかも知れませんが、
見た目にも、笑顔がとても愛らしい素敵な女性でしたョ。
関西中心に活動されている、との事ですので、機会があれば是非!!
佐々木美香さんのコンサート予定は彼女のブログのトップページに記されています。
http://mharpe.exblog.jp/
通信講座を開設しました。
興味の有る方は、メッセージまたはコメントに
メールアドレスをご記入の上お知らせください
(メールアドレスは公開しませんのでご心配なく)。
通信講座の詳細についてはココをクリックしてください。
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現在、コメントを頂く場合「ホームページアドレス欄」を入力必須にしております。
制限は付けたく無かったのですが、無責任なコメントや、無益な議論、論争を招く内容を書き込まれる方も稀におられるので、不本意ながら入力必須項目とさせて頂きました。
ブログアドレス、ツイッターのホームアドレス等をご記入お願い致します。
また、ご自分と無関係のアドレスを入力された場合は、申し訳ございませんが、内容にかかわらず削除させて頂きます。
2012年01月31日
2012年01月26日
ローランドからCOSMによるモデリング・ギター発売
2012年2月にローランドからモデリング・ギターが発売される様です。
G-5。
コレは、フェンダーのストラトにディバイデッドPUとVG-99やGR-55のモデリングギターの主要部だけを組み込んだもの。
http://www.roland.co.jp/products/jp/G-5/
一言で言えば、ローランド版バリアックスって感じですね。
このギター1本で25種類の音が出せ、
ギター自体のチューニングはそのままでスイッチ操作だけで変速テューニングも出来ます。
VG-99やGR-55のモデリングより、モデリングの多彩性には欠けますが、
操作性は、全て手元で出来るので上でしょう。
「エフェクターやアンプは、自分が気に入ったモノを使いたい」
と云う人には向いていると思います。
私個人としてはVG-99を使っているので興味は有りませんが、
一般にローランドのモデリング技術の高さを浸透させるのは、
こう云う商品なのかも知れませんね。
なんせ、ギタリストには保守的な人も多いですから…。
価格はオープンですが、既に「129,000円」と云う価格で楽天に出している楽器店も有ります。
デモ演奏は、あのアレックス・ハッチングス(Alex Hutchings)です。
いやぁ、この人はホントに上手い!!
G-5 デモ
http://bcove.me/pbbri1jy
G-5 サウンド・バリエーション
http://bcove.me/pbbri1jy
他に、VG-99やGR-55を繋ぐ事を前提に、
同じくフェンダーのストラトにディバイデッドPUとコントローラーを組み込んだ、
GC-1も同時期に発売、コチラもオープン価格ですが、
既に「89,800円」と云う価格で楽天に出している楽器店も有ります。
VG-99やGR-55を購入予定で、
「GK-3を後から取り付けるのは面倒だし、見た目がイヤ」
と云う人には向いてると思います。
コチラもデモ演奏は、アレックス・ハッチングス(Alex Hutchings)。
GC-1 + GR-55 デモ
http://bcove.me/p0v6xpjd
G-5。
コレは、フェンダーのストラトにディバイデッドPUとVG-99やGR-55のモデリングギターの主要部だけを組み込んだもの。
http://www.roland.co.jp/products/jp/G-5/
一言で言えば、ローランド版バリアックスって感じですね。
このギター1本で25種類の音が出せ、
ギター自体のチューニングはそのままでスイッチ操作だけで変速テューニングも出来ます。
VG-99やGR-55のモデリングより、モデリングの多彩性には欠けますが、
操作性は、全て手元で出来るので上でしょう。
「エフェクターやアンプは、自分が気に入ったモノを使いたい」
と云う人には向いていると思います。
私個人としてはVG-99を使っているので興味は有りませんが、
一般にローランドのモデリング技術の高さを浸透させるのは、
こう云う商品なのかも知れませんね。
なんせ、ギタリストには保守的な人も多いですから…。
価格はオープンですが、既に「129,000円」と云う価格で楽天に出している楽器店も有ります。
デモ演奏は、あのアレックス・ハッチングス(Alex Hutchings)です。
いやぁ、この人はホントに上手い!!
G-5 デモ
http://bcove.me/pbbri1jy
G-5 サウンド・バリエーション
http://bcove.me/pbbri1jy
他に、VG-99やGR-55を繋ぐ事を前提に、
同じくフェンダーのストラトにディバイデッドPUとコントローラーを組み込んだ、
GC-1も同時期に発売、コチラもオープン価格ですが、
既に「89,800円」と云う価格で楽天に出している楽器店も有ります。
VG-99やGR-55を購入予定で、
「GK-3を後から取り付けるのは面倒だし、見た目がイヤ」
と云う人には向いてると思います。
コチラもデモ演奏は、アレックス・ハッチングス(Alex Hutchings)。
GC-1 + GR-55 デモ
http://bcove.me/p0v6xpjd
2012年01月21日
楽器に逆らわない音作り
先日から書いている様に、「和(やはらぎ)」にはボーカロイド(坂本美雨さんが元声のMew)を使ってます。
ですが、その事を知らせずに曲を聴いてもらって、
ボーカロイドだと気付いた人は、今の所一人もいません。
そして、今の所、100%の人がボカロだと知るとビックリします。
YouTubeでボカロを使った音源を沢山聴いて見ましたが、自分でも、
「最も人間臭い部類」
に属すると思います。
ボカロを初めて使った私が作ったモノが何故そうなったのか?
これは、多分、
私が初めて使う楽器やエフェクターで音を作る時の考え方や、
手順が大いに関係していると思うので、今日は、その事について書いてみます。
大雑把に書くと、
01.作りたい音のイメージを具体的に持つ。
02.音源そのものに、どれぐらい逆らえるかを試す。
03.出来るだけ逆らわないでイメージに近づける方法を考える
04.音源そのものの長所を感じる。
05.長所を生かす為には元々持っていたイメージに拘らず、長所を優先する。
みたいな感じです。
具体的な例を交えながら書いて行きますね。
【01.作りたい音のイメージを具体的に持つ】
「和(やはらぎ)」の歌の場合、私の中の具体的なイメージは、
「元ちとせさん」
でした。
「コブシ(小節)」は多用したいけれど「演歌」ではなく「民謡的」なモノ、
特に「元ちとせさん」や「中孝介」の様な「奄美の島唄」のコブシのイメージ。
つまり、ファルセットを駆使したコブシのイメージです。
【02.音源そのものに、どれぐらい逆らえるかを試す】
コブシを例にとれば、実際のメロではなく1音だけで、
「ファルセットを駆使したコブシ」
を色んな方法(ベンド、装飾音符、DAWでの処理やハーモナイザー)で、
まず、極端にした感じで試しました。
どれぐらいで不自然に感じるのか、どの程度まで原音に逆らえるのか、
そう云う感じで試してみた訳です。
この時点で、
「ファルセットを駆使したコブシ」
を自然に感じる範囲で作るのは無理、って云う結論を出しました。
他にも、イントロのミュージックボックスの音色を、
極端にイコライジングしてみて、
「自分のイメージにイコライジングで不自然さ無しに近づけるのは無理」
って云う結論にも至りました。
【03.出来るだけ逆らわないでイメージに近づける方法を考える】
「ファルセットを駆使したコブシ」
が無理だと云う結論に達したので、
「ファルセット」
と云う部分を捨て、
「奄美の島唄のコブシ」
そのものでは無いけれど
「奄美の島唄のコブシを連想させる自然なコブシ」
に方向転換しました。
ミュージックボックスもイコライジングで修正するのでは無く、
他の音色を混ぜると云う方向に切り替えました。
イントロのミュージックボックスの音は、
ミュージックボックス、
ピチカート、
ハープ、
の3種の音で作っています。
(実際には更にその「3種の音」×2でほんの少しピッチを変えています)
【04.音源そのものの長所を感じる】
ボーカロイドもサンプリングの技術の応用ですから、
音域によって音質が異なります。
それぞれの音域でのオイシイ所(長所)を感じて、
大雑把なイメージを覚える様にしました。
【05.長所を生かす為には元々持っていたイメージに拘らず、長所を優先する】
感じた声質の長所を生かす様にコブシを加えたり調整したり。
ミュージックボックスの音も、
ミュージックボックス、
ピチカート、
ハープ、
の配分を調整。
まぁ、大体こんな感じです。
ただ、言葉で説明するとこうなるだけで、
実際の作業中は、
「何となく流れの中で必要な事をやってる」
って云う感じなんですが。
これらの中で一番重要だと私が思っているのは、
「元々のイメージに拘り過ぎて不自然にならない」
って云う事です。
必要で有れば、バッサリ捨ててしまう(上記の例だと「ファルセット」)。
極力、今、目の前に有るものを生かす、生かせないなら捨てる、
そんな感じです。
これは、他の曲、他の音源についても同じですし、
ギターの音色を作る時も同じです。
ですので、イコライザーをあまり使わない事が多いです。
使わないで済むならソレが一番良い、って感じです。
レコーディング全般に関して、
積極的に使うのは残響系(リバーブ、ディレイ)だけで、
ソレ以外のエフェクトは、どちらかと言えば、
「仕方なく使う」
って云うのに近い感覚です。
音楽は「嗜好品」の傾向が強いので、
「何が正解」
と云うモノは存在しませんが、
ネット上の音源を聴くと、凝り過ぎて、
「平坦」だったり、
「レンジが狭い」と感じたり、
「耳が痛い」と感じたりする事も多いので、
「自分の作る音に、何か不自然さを感じている人」
には、参考にして頂ければ、と思います。
ですが、その事を知らせずに曲を聴いてもらって、
ボーカロイドだと気付いた人は、今の所一人もいません。
そして、今の所、100%の人がボカロだと知るとビックリします。
YouTubeでボカロを使った音源を沢山聴いて見ましたが、自分でも、
「最も人間臭い部類」
に属すると思います。
ボカロを初めて使った私が作ったモノが何故そうなったのか?
これは、多分、
私が初めて使う楽器やエフェクターで音を作る時の考え方や、
手順が大いに関係していると思うので、今日は、その事について書いてみます。
大雑把に書くと、
01.作りたい音のイメージを具体的に持つ。
02.音源そのものに、どれぐらい逆らえるかを試す。
03.出来るだけ逆らわないでイメージに近づける方法を考える
04.音源そのものの長所を感じる。
05.長所を生かす為には元々持っていたイメージに拘らず、長所を優先する。
みたいな感じです。
具体的な例を交えながら書いて行きますね。
【01.作りたい音のイメージを具体的に持つ】
「和(やはらぎ)」の歌の場合、私の中の具体的なイメージは、
「元ちとせさん」
でした。
「コブシ(小節)」は多用したいけれど「演歌」ではなく「民謡的」なモノ、
特に「元ちとせさん」や「中孝介」の様な「奄美の島唄」のコブシのイメージ。
つまり、ファルセットを駆使したコブシのイメージです。
【02.音源そのものに、どれぐらい逆らえるかを試す】
コブシを例にとれば、実際のメロではなく1音だけで、
「ファルセットを駆使したコブシ」
を色んな方法(ベンド、装飾音符、DAWでの処理やハーモナイザー)で、
まず、極端にした感じで試しました。
どれぐらいで不自然に感じるのか、どの程度まで原音に逆らえるのか、
そう云う感じで試してみた訳です。
この時点で、
「ファルセットを駆使したコブシ」
を自然に感じる範囲で作るのは無理、って云う結論を出しました。
他にも、イントロのミュージックボックスの音色を、
極端にイコライジングしてみて、
「自分のイメージにイコライジングで不自然さ無しに近づけるのは無理」
って云う結論にも至りました。
【03.出来るだけ逆らわないでイメージに近づける方法を考える】
「ファルセットを駆使したコブシ」
が無理だと云う結論に達したので、
「ファルセット」
と云う部分を捨て、
「奄美の島唄のコブシ」
そのものでは無いけれど
「奄美の島唄のコブシを連想させる自然なコブシ」
に方向転換しました。
ミュージックボックスもイコライジングで修正するのでは無く、
他の音色を混ぜると云う方向に切り替えました。
イントロのミュージックボックスの音は、
ミュージックボックス、
ピチカート、
ハープ、
の3種の音で作っています。
(実際には更にその「3種の音」×2でほんの少しピッチを変えています)
【04.音源そのものの長所を感じる】
ボーカロイドもサンプリングの技術の応用ですから、
音域によって音質が異なります。
それぞれの音域でのオイシイ所(長所)を感じて、
大雑把なイメージを覚える様にしました。
【05.長所を生かす為には元々持っていたイメージに拘らず、長所を優先する】
感じた声質の長所を生かす様にコブシを加えたり調整したり。
ミュージックボックスの音も、
ミュージックボックス、
ピチカート、
ハープ、
の配分を調整。
まぁ、大体こんな感じです。
ただ、言葉で説明するとこうなるだけで、
実際の作業中は、
「何となく流れの中で必要な事をやってる」
って云う感じなんですが。
これらの中で一番重要だと私が思っているのは、
「元々のイメージに拘り過ぎて不自然にならない」
って云う事です。
必要で有れば、バッサリ捨ててしまう(上記の例だと「ファルセット」)。
極力、今、目の前に有るものを生かす、生かせないなら捨てる、
そんな感じです。
これは、他の曲、他の音源についても同じですし、
ギターの音色を作る時も同じです。
ですので、イコライザーをあまり使わない事が多いです。
使わないで済むならソレが一番良い、って感じです。
レコーディング全般に関して、
積極的に使うのは残響系(リバーブ、ディレイ)だけで、
ソレ以外のエフェクトは、どちらかと言えば、
「仕方なく使う」
って云うのに近い感覚です。
音楽は「嗜好品」の傾向が強いので、
「何が正解」
と云うモノは存在しませんが、
ネット上の音源を聴くと、凝り過ぎて、
「平坦」だったり、
「レンジが狭い」と感じたり、
「耳が痛い」と感じたりする事も多いので、
「自分の作る音に、何か不自然さを感じている人」
には、参考にして頂ければ、と思います。
2012年01月13日
日本を応援すると云う事
「ガンバレ日本」「がんばろう日本」「日本を応援します」
まぁ、よく耳にする言葉です。
でもね、
「優れた日本の製品を買う事」
「優れた日本の製品を紹介する事」
の方が、余程、
「応援してる事」
になると思うんですよね。
でね、自分が買って使って、
「本当に良いと思ってるモノ」
の事をこのブログに書いたりしてる訳なんです。
「ローランドのVG-99のモデリング技術は日本が世界に誇れる技術ですョ。
同じ技術を使ったモノにGR-55(所有してませんが)も有りますョ。」
「ヤマハのボーカロイドも日本が世界に誇れる技術ですョ。
もう、普通に歌手として扱える所まで来てますョ。」
「アイバニーズのギターも日本が世界に誇れるギターですョ。
チューニングが合わせやすいトレモロユニットは素晴らしいですョ。」
「トヨタのプリウスは車に合った運転をすると、ホントに凄く低燃費ですョ。」
みたいな記事を沢山書いてる訳なんです。
私が自分のオリジナル曲「和(やはらぎ)」に、
『日本を意味する「和」と云う文字を使い』、
『日本的なメロディーを乗せて』、
『ヤマハのボーカロイドに歌わせ』、
『ギターはアイバニーズのS5470を使って、
ローランドのVG-99を鳴らしている』
のには、そう云う、
『日本の優れた楽器』
や
『日本の文化の良さ』
に対する想いも含まれています。
あ、えと、流石にプリウスは使えませんでしたが・・・
まぁ、よく耳にする言葉です。
でもね、
「優れた日本の製品を買う事」
「優れた日本の製品を紹介する事」
の方が、余程、
「応援してる事」
になると思うんですよね。
でね、自分が買って使って、
「本当に良いと思ってるモノ」
の事をこのブログに書いたりしてる訳なんです。
「ローランドのVG-99のモデリング技術は日本が世界に誇れる技術ですョ。
同じ技術を使ったモノにGR-55(所有してませんが)も有りますョ。」
「ヤマハのボーカロイドも日本が世界に誇れる技術ですョ。
もう、普通に歌手として扱える所まで来てますョ。」
「アイバニーズのギターも日本が世界に誇れるギターですョ。
チューニングが合わせやすいトレモロユニットは素晴らしいですョ。」
「トヨタのプリウスは車に合った運転をすると、ホントに凄く低燃費ですョ。」
みたいな記事を沢山書いてる訳なんです。
私が自分のオリジナル曲「和(やはらぎ)」に、
『日本を意味する「和」と云う文字を使い』、
『日本的なメロディーを乗せて』、
『ヤマハのボーカロイドに歌わせ』、
『ギターはアイバニーズのS5470を使って、
ローランドのVG-99を鳴らしている』
のには、そう云う、
『日本の優れた楽器』
や
『日本の文化の良さ』
に対する想いも含まれています。
あ、えと、流石にプリウスは使えませんでしたが・・・




