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2011年07月07日

亮ちゃんコラボ(鈴木亮司さんとのコラボ途中経過)Vol1

今日は、ぴよっこさんではなく、このブログによくコメントくださる、
鈴木亮司(Ryoji Suzuki)さんとのコラボの記事を書きます。
http://00ryoji.blog54.fc2.com/

鈴木亮司さんとのコラボは今の所、あくまで私はギターを弾くと云う形で参加しています。

ぴよっこさんと私の場合は、お互いに
「感性的に双子」
みたいに感じているんですが、
鈴木亮司さんは
「鈴木亮司さん独自の世界」
と言うか、
「鈴木亮司さん独自の雰囲気」
みたいなのが有り、
曲作りやアレンジに私が深入りすると、
「鈴木亮司さんらしさ」
のジャマをしてしまいそうな気がして、
少なくとも当面は、
「単にギタリストとしての参加」
の方が良い様に思う、とお伝えしたからです。

きっかけは鈴木亮司さんのブログにアップしてあった音源を聴いて、
「もっと勢いだけでソロ弾いちゃった方が鈴木亮司さんの持ち味が生きる気がします。」
みたいなコメントを書いた事にあります。
http://00ryoji.blog54.fc2.com/blog-entry-100.html

少し前から、機会があればギター入れましょうか、みたいな話はしていたので、
「じゃぁ一度入れてみて頂けませんか?」
みたいな感じになったんです。

鈴木亮司さんからの要望は
「ブルースjazzなアドリブ」
でした。

私は元々は、
「あくまで鈴木亮司さん自身が弾かれる、
 理屈に囚われない、勢いで弾くギター」
が一番、曲を生かしてカッコイイものになると思っていたのですが、
私に弾ける近いモノとしては、
「ジャズっぽさよりもブルースっぽさを強調したギター」
かな、と思いました。

音色も、普段私はレスポールのモデリングを使う事が多いんですが、
ココはストラトのフロントPUを使って歪ませたて、
チョッとジャリジャリした感じの音が合う気がしたので、
ツインリバーブのモデリングでブライトスイッチをオンにし、
プレゼンスも少しだけ(27)持ち上げました。
GAIN SWITCHはHIGH、
GAIN103、
BASS、MIDDLE、TREBLE、は全て100です。

ソロの初めだけブルースっぽさを抑え、
直ぐにブルース色を濃くする様に意識して弾いたのが下の音源です。
≫ココをクリックすると再生されます≫

で、このギターだけを貼り付ける小節だけを指定して鈴木亮司さんに送ったのですが、
小節の頭から貼り付けられる様に頭に無音部分を含めたために勘違いが生じ、
鈴木亮司さんから、
「貼り付ける場所はココで合ってますか?」
と確認の為の音源が送られて来ました。

コレが、私の弾いたタイミングとは違っていたんですが、
私にはすごく新鮮に聴こえたんですね。
自分の弾いたフレーズが、自分では絶対に弾かないタイミングなのに、
美味しいタイミングで聴こえて来るんです。
その音源がコレです。
≫ココをクリックすると再生されます≫

ソコで思ったのが、
「コレは私が弾いたモノはあくまで素材として、
 鈴木亮司さんに好きな様に切り貼りして貰う方が面白いかも」
って事だったんです。

さて、鈴木亮司さんが私のギターをどう料理してくださったかは、
ご本人のブログでお確かめ頂きたいと思います。
2分ぐらいから私のギターが使われています。
http://00ryoji.blog54.fc2.com/blog-entry-102.html
posted by 浦太 at 12:36| Comment(4) | TrackBack(0) | コラボ作品の経過 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは本当に興味深い出来事だと思います。
ネット経由の、いわゆる空間を共有しないセッションならではのハプニングが生んだマジックじゃないでしょうか。
お二人が顔を合わせて演奏していたら絶対に起こり得ない事ですよね、すごい。

それにしてもめちゃめちゃズレてますねえ (^^;
Posted by さはんじ at 2011年07月08日 13:28
>さはんじさん
そうなんですよぉ。

初めは、
「ん?
 ズレちゃってるよぉ」
って思っただけなんですけど、
音楽としての違和感が無い、
「アレ?
 コレもいいかも」
って感じだったんですよね。

やっぱり、この辺は亮司さんのセンスが良くなければ起こらない事でもありますし。

何かを作る上で、
こう云うハプニングの面白さに気付くか気付かないかの差は大きい様な気がします。
Posted by 浦太 at 2011年07月08日 13:58
こういうのがあるから他の人と一緒に音楽作るのは面白いですね。自分が予想もしない事が起きた時「これは違う」と最初から否定してしまったら心にフタするようなもんですね。ジャムセッションとかもハプニングあったほうが面白いですし。

しかしいいギターソロですね!気持ちいいソロです。

Posted by Z.O at 2011年07月14日 12:40
>Z.Oさん
コメントありがとうございます。
私は若い頃はこう云う事が出来無かったと思います。
「否定する」よりも「生かす」気持ちが新たな可能性を生む事って多いんだ、そう改めて思います。
Posted by 浦太 at 2011年07月14日 13:16
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