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2012年05月18日

スケール(メロディー)とコード(和音)のルーツは同じである

勉強したり、人に説明する時には、
「コードがどうたら、
 テンションがどうたら、
 スケールがどうたら」
って云う話をしますよね。

まぁ、でも、コレって、そうしないと話が通じないからする訳ですョ。

決して、それぞれが別々に独立してる訳じゃありません。

当たり前の事ですけど、聞こえてる時にはゴチャ混ぜに鳴ってる訳ですよね?!
ですから、例えばバッキングのコードがAmの時に、メロディーでBの音が伸ばされてたら、
その時、全体のサウンドはAm9として聞こえてる訳ですョ。
例え、コード譜にAmって書いてあってもね。

大体ね、スケールって云うモノ自体、
「コード・トーン+テンション・ノート+0〜2個の経過音(アヴォイド・ノート)」
なんですから。
(アヴォイド・ノートとはスケール内に含まれるけれど、長い音価で使用すると濁ってしまう音の事です)

「メロディーやアドリブ弾いてる時にもバックをよく聞きなさい」
って云うのは、単に、
「リズムやノリを合わせる為」
だけじゃなくて、
「コードの中での響きを感じながら弾きなさい」
って事でもある訳なんですョ。

だから、コードを知る事はスケールを知る事ですし、
スケールを知る事はコードを知る事でもある訳なんです。

常に全体を聴く事を意識していれば、
その事は分かる様になって来ますし、
もし、
「コードはコード、スケールはスケール」
って意識であるとすれば、それはアナタが、
「もっと全体を聴く様にする必要が有る」
って事でもあります。

時々いるんですよね、
「速く弾く事ばっかり意識して、
 バックのコードが何であっても『お構いなし』」
って云う人。

コレ、カッコ悪いです。
って言うか、その時点で音楽じゃなくなってます。
心がける様にしてください。


posted by 浦太 at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽理論豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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