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2010年07月07日

02音程08(音楽理論の基礎知識)

今日は前回書いた様に、音程を構成する2つの音の一方に#、もう一方に♭が付いている場合を説明します。

コレを更に2つに分類すると、
 01.上の音に#が付き、下の音に♭が付く場合
   コノ場合、音程は広がる。
 02.上の音に♭が付き、下の音に#が付く場合
   コノ場合、音程は狭くなる。
と云う事になります。

下の図を見てください。
(クリックで拡大)
両方に#、両方に♭04.jpg

次に実際の考え方の例です。
(クリックで拡大)
E♭〜G##の音程.jpg
(クリックで拡大)
F#〜B♭♭の音程.jpg
もし、コノ例が分からなければ、今までの記事が良く理解出来ていないハズなので
02音程03(音楽理論の基礎知識)
http://dtmurashima.seesaa.net/article/153531417.html
から順に読み直す様にしてください。

今回で、一旦「音程」の講座は中断し、次回からはコードネームの説明に入ります。

本来の手順から言えば、「音程の転回」「複音程」と云う2項目をやらなければいけないんですが、あまり音程ばかりやっていても、それだけでは役に立たないので面白くありません。

モチベーションが下がっちゃうとイヤになってしまうので、「音程の転回」「複音程」は後回しにして、役に立つ「コードネーム」を先にやっちゃおう、って云う作戦です。


posted by 浦太 at 14:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 基礎音楽理論02音程 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月03日

02音程07(音楽理論の基礎知識)

今日は前回書いた様に、音程を構成する2つの音、この両方に#や♭が付いている場合を説明します。

一般的な音楽の音の高さの最小単位は半音です。
#が付けば半音上がる、♭が付けば半音下がる。
言い換えれば半音が一段の階段の様になっているって事になります。

ですので、階段に置き換えて考えてみると分かり易いんです。
下の図を見てください。
(クリックで拡大)
階段.JPG
2人の人が同じ階段の上にいて、同じ方向に同じ段数だけ段を移動しても、2人の距離は変わりません。
この2人の距離が「音程」だと思えば良いんです。

具体的な例です。
(クリックで拡大)
両方に#、両方に♭01.jpg
もし、コノ例が分からなければ、今までの記事が良く理解出来ていないハズなので
02音程03(音楽理論の基礎知識)
http://dtmurashima.seesaa.net/article/153531417.html

02音程04(音楽理論の基礎知識)
http://dtmurashima.seesaa.net/article/153847008.html
をもう一度よく読んでください。

更に、2つの音に付いている#や♭の数が違う時の考え方です。
(クリックで拡大)
両方に#、両方に♭02.jpg
(クリックで拡大)
両方に#、両方に♭03.jpg
もし、コノ例が分からなければ、これも今までの記事が良く理解出来ていないハズなので
02音程05(音楽理論の基礎知識)
http://dtmurashima.seesaa.net/article/154418608.html

02音程06(音楽理論の基礎知識)
http://dtmurashima.seesaa.net/article/154925346.html
をもう一度よく読んでください。

それでも、良く分からなければ、コメントに質問を書いてください。
出来るだけ答える様に努力します。

今日は、音程を構成する2つの音の両方に、同じタイプの記号が付いている場合(#同士、または♭同士)を説明しましたが、次回は逆の場合(一方に#、もう一方に♭)が付いている場合を説明します。

それが済んだら、やっとコードネームです。
posted by 浦太 at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎音楽理論02音程 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月30日

02音程06(音楽理論の基礎知識)

今日は、前回書いた様に#や♭が音程の下側の音に付いた場合の考え方を書きます。

基本的な考え方は前回の場合と同じなんですが、1点だけ注意点が有ります。

「人間は#が付くと広がる様な気がし、♭が付くと狭くなる様な気がする」
でも、実際には、
「低い方の音に#が付いた時には狭くなり、低い方の音に♭が付いた時には広くなる」
って事です。

どうしても無意識に地面を基準にして、
「上がると広がり、下がると狭くなる」
って錯覚し易いんです。
(クリックで拡大)
DNA?.jpg
ソノ点にさえ注意すれば、どうって事ありません。
では、例を書いてみます。

例によって、以下の表や図を覚えて頂いていると云う前提で説明しています。
【表1】
(クリックで拡大)
音程の種類.JPG

【図1】
(クリックで拡大)
音程の基準.JPG

【図2】
(クリックで拡大)
音程の種類と関係.JPG

【例1】D#とCの音程
(クリックで拡大)
D#〜Cの音程.jpg

【例2】F♭とBの音程
(クリックで拡大)
F♭〜Bの音程.jpg

次回は、音程を構成する2つの音、この両方に#や♭が付いている場合を説明します。
posted by 浦太 at 11:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 基礎音楽理論02音程 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
fx
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